ももなと楽しく生活してます。ビーチデビューも果たしました。時々のぞいて下さい♪
by momona_dog
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頑張っています
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はじめに、しばらくお休みしてしまい申し訳ありません。
それから、これからも更新もみなさんへの訪問も滞りがちになると思います。
本当にごめんなさい。
10月中頃から新しくまた派遣で仕事を始めたのですが、これがメチャメチャ忙しくてトイレに行く時間もお茶を飲む時間もなく、とにかく速さを求められる仕事でかなりぐったりしています。
ちょっとでも隙を見せるとすぐ次々と仕事を教え込まれとにかくハードで壁|〃´△`)-3ハゥー
愚痴ってしまいごめんなさい。
なので家でパソコンに向う余力がなくて、落ち着くまでご無沙汰してしまうと思うのですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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先週末、両親を連れ独り初のスリランカへ行って来ました。
3泊4日5日間と短い日程ですが、すご〜い濃ゆいものでした。
アジアでもリゾート地しか訪れたことのない私は衝撃がいっぱいでした。
気分は先日TVで見た『ガンジス河でバタフライ」の長澤まさみさん並です(笑)
チケットだけ持って、現地で待っている姉夫婦の元へ宿泊するホテルも不明の不安な旅です。




出だしに、スリランカ航空のディレイにより、出発が2時間遅れ、途中モルディブを経由するのですが、そのまま機内に残り2時間あまりの待機。結局14時間もの空の旅です。
海外旅行がまだ3度目という母はよく頑張りました!
空港で姉夫婦と無事再会し、1日目のホテルTAJ airport garden hotelにチェックインできたのは日本時間の朝6時(時差はマイナス3時間半です)ふらふらとしながら朝8時に朝食に集合と言われ何とか眠りにつきました。
2日目は紅茶で有名なkandy・キャンディに移動します。コロンボから車で4時間ぐらいかかります。すごい穴ぼこが空いた悪路ありのドライブです。
私達はホテルからコロンボに用事があるという姉に連れられまずコロンボへ。
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バスも競争して抜かし合い、クラクションを鳴らし合うかなりの運転です。渋滞も日常的で2時間ぐらいかかりました。(車はインド製が多く、やはり日本車のブランド性は高いみたい)
姉は明日の衣装を取りに行くと言うので市場の駐車場で私達は30分ほど待つよう言われたのですが、ここで父は市場を観光したい言い出しました。
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はぁ・・・お店が建ち並んで活気があるように見えますが、かなりの悪臭です。ごみと腐敗物と何故か汚水もある、観光客なんてひとりもいません。
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私は怖くてしょうがなかったです(T-T)
運転手さんが一応先導して下さったのですが、市場の中にあるお寺に案内してくれました。
タイル張りのような小さな室内に仏様の絵や壁画あり、信心深い皆さんがお祈りをしています。
タイルの隙間からは何故か水がしみ出し、蚊や虫がすごく目にとまるなか、履物をぬいで裸足でお参りしました(arareさん、ウエットティッシュ活躍しました・ありがとうございます)。
とにかく地元の方の場所、見た目からお寺には見えずほんと素朴な場所です。
この後も、キャンディに向っているかと思い気や、金運のパワーを持った人がいるので力を授けてもらうとゴールデンテンプルに向うと言われ(観光地のゴールデンテンプルではありません、金運を授かれる場所で小さな民家のような所です)、なかなかホテルにたどり着けません。
市場で借りたトイレは有料で紙を流して大丈夫と言うのでついて行ったのですが、ドアはしまらず(男女一緒のトイレです)、木枠で囲まれた穴に水が溜っているだけのボットン式に桶で水を流すというもだったり(これは誤解でほんとは桶の水でお尻を洗うでした、そう、流さないの??)、ゴールデンテンプルでは床がびちゃびちゃに濡れている中裸足で入って行き、濡れた便座に触れないよう頑張ったり、ほんと不安と緊張感ばかり。(水洗はかなりの高級ホテルとかのみで一般家庭にはもちろんありません。)
キャンディへ向う道はずっと街が続いてる感じもあるのですが、途中田んぼが広がったり緑やジャングルな雰囲気も見られました。牛の放牧はごく普通で、道路を牛車も走っていたり、また象が鼻に大木を巻き付けて運んでいたり、車が走るこの道でほんとびっくりするようなギャップもたくさんありました。
結局キャンディに着いたのは6時過ぎ、宿泊したのはマハウェリリーチホテルです。
姉はこの後アーユルヴェータを受けに行くと言うのですが、3時間もかかるんですって。もうとにかに疲れているので私は早く寝るからいいと断りました。
興味津々の父は着いて行ったのですが、部屋に戻って来たのは夜の11時半。
明日の式は9時から始まります。タフな二人です。この日は夕食も食べずに眠りました。
3日目、結婚式です。
朝食で父母のお世話をする苦労話もあるのですが(勝手に予約席に座ったり、紅茶を薦められても分からずプンとしたり)、式の話の方へ
初めにホテルの部屋の一室でオレンジの袈裟を着たお坊さんが色んなお話をされ、その後白い糸を家族みんなで持ちお唱えをしてもらいます。父が言うには白い糸で結ばれるという儀式だというけれど???
その白い糸を今度は参加者みんなの右手にミサンガのように結びつけられました。(これはたぶんプロミスリングでお互いの健康や幸福を祈って糸を手首に巻き付けるもよう)
これは勝手に取れるまでつけてなきゃいけないそうです。
そしてお祈りが終わった後、外に移りキャンディ式の式が始まりました。
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キャンディダンスと象も登場。そして写真撮影&ビデオ撮影。
姉はきれいなサリーの衣装をきました。
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(今日はこのぐらいで…、この式の後、また写真を撮る為にホテルを移動します)

移動したホテルはHunas Falls Hotelスリランカの新婚さんがハネムーンなどで訪れる場所みたい。キャンディの街から2時間弱ぐらい山道を登ってきた所にあります。
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高原のような空気もひんやりとても気持のよい場所です。リゾートぽいのんびりとした雰囲気があります。
ようやく私も両親ものんびりとした気分になりました。
あとはこのホテルの売りの滝の前で写真を撮って終わるはず、だったのですがあいにくの霧の為中断。明日の朝にまた撮影会を行うことになりました。
それにしても!結婚式の写真に対する執着心が強過ぎるよ…。私も姉も姉の旦那さんもヘトヘトです。
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こんな高い山にあってハイビスカスの花が大きくて立派なこと。ここの土は栄養たっぷりなんですね。
もう疲れ切ってたので部屋の写真などはナシ、なのですが、夕食のビュッフェの写真。
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こんな僻地でと思っていたのですがなかなかの品揃えで美味しかったです。
母の手が写っていますが右手にしっかり糸が食い込んでます(笑)
ここのフレッシュジュースもかなり美味しかったのですが、朝食時にサーブされる紅茶がまた最高で、しっかり濃くてもう黒いのに渋みがなく美味しいミルクティーなんです!キャンディの紅茶、美味しいといってみんなで一杯頂きました。

翌朝、早々に目が覚めました。
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部屋から庭を眺めた様子
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小さなお月さん?それとも太陽?
散歩に出ると、湖のそばには野生の猿がいっぱいいました。
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怖いからこんな写真しか撮れなかったけれど。
お天気も良くなり写真撮影再開です。
姉と旦那さんはボートに乗ったりまた色んなポーズをつけさせられ1時間ぐらい写真を撮っていました。
もうここからはただの記録として書くのみですが、
この後11時頃ばたばたとチェックアウトし(写真撮影用の姿でしたので着替えて詰めただけのパッキング)キャンディの街に戻り1時半ぐらいにスーパーで買物、その上のレストランで昼食。
母は宝石を見るはずがそんな時間もなく(だって既に3時近くだもの)、式をコーディネイトして下さってる方が見に行けないと分かると宝石屋さんに連絡をしてそのレストランに来るよう手はずを整えてくれました。
かなりびっくり!なんかセレブみたいじゃない??
でも、肝心のサイズも合わず、時間もないのでもうみんなで高いのなんのと難癖をつけて30分あまりで撤収。キャンディを出発しました。
次は往に寄ったゴールデンテンプルで金の細工が施された貝を受取るのです。
(ホテルには仏陀がいないので日本に戻るまで預かっておくと言われたの)
果たして空港に18時までに間に合うの???もうひやひやよ。
心優しいパワーを持つ一家にご挨拶し、再度うやうやしく頭を下げ足を触れてお礼をして時間がないので出発しました。
さて、空港には出発2時間半前の18時には間に合いませんでした。
でも、飛行機には無事乗れました。
途中、スピードを出し過ぎた私達の車は警察に止められまた怖い思いをしましたが、幸いドライバーの方が元警察官とかで顔がきき、私達が飛行機に間に合わなくて大変なんだと泣き落としたのです。
更に、姉と旦那さんファミリーを乗せた車は空港に入る前の検問で人が乗り過ぎていると言って止められました(カメラマンとかもまだひつこく撮影していて大人数だったの)
空港でいくら待っても到着しないのでもうかなりあきらめの境地でした。
関係のないカメラマンは空港敷地の外で私達の車が迎えに来るのを待つことになったみたい。
やはりテロのある国だけあって警戒しているし、やはり治安が厳しいんですよね。
そして、ようやく空港に入ろう!という時、私のスーツケースがセキュリティに捕まりました…あ・・・、もうダメだ帰れない、間に合わないって泣きそうでした。
何が悪いの?と思いつつスーツケースを開けると、ホテルで慌てて閉めただけの私のスーツケースの中はお恥ずかしい状態。
更に、姉に頼まれて詰めた紅茶の箱が20箱以上はあろうかっていう感じで…。
空港の方も危険物はないと思い通してくれました。(この時再び閉じるのも大変でした)
結局中で手続きをしたのは出発の1時間前。
夕食を食べる時間もなく、シダレパのリフレッシュルームを利用する時間もなく、母の宝石を見る時間もなく、チョコレートを買っただけです。
途中、マーレの空港により、モルディブを満喫したハネムーンらしきカップルをたくさん見るたび、ため息ばかりこぼれました。
青い海がすぐそこなのに見ることもできないなんて…
でも、生きて日本に帰れそうでよかった、と心から思いました。
姉夫婦よ、どうか幸せになって下さい。
そして、現地でお世話になった皆さん本当にありがとうございました。
「すみません」ばかり連呼して頭を下げる母に、「すみません」ってどういう意味?と労って頂いてすごく嬉しかったです。
皆さん本当に優しいかたばかりでした。
リゾートしか訪れたことのない私ですが、色んな国で人と触合うことの楽しさを再認識できた気がします。
今なら私も濃ゆい冒険の旅に出てみたいなって気がします。
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by momona_dog | 2007-12-01 11:02 | その他旅行
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